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仙台ポリオの会(東北地方)
代表者:阿部一彦
TEL 090-7334-3986(佐藤副会長)
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仙台ポリオの会について
会員の交流をとおして、ポリオ並びにポストポリオ症候群の理解を深めるとともに、日常生活その他の情報を交換し励ましあい一人ひとりがハツラツと生きていくことを目的に活動しています。会員は主として宮城県内の方々です。多くの場合、会場が仙台市内なので仙台ポリオの会と称しています。
東北各地でポリオ会が設立されて互いに連携することを願っています。
啓発活動
会員有志は仙台市障害者福祉協会や仙台市社会福祉協会、仙台市教育委員会の依頼で、小学校、中学校で障害理解(福祉学習)をわかりやすく伝える活動に取り組んでいます。
例会のテーマによっては、仙台市市政だよりで周知して会員以外の方にも参加を促しています。

月1回の例会活動
冬の期間は開催できないことがありますが、ほぼ毎月例会活動を行っています。それぞれの例会のテーマは総会前に会員へのアンケート調査を参考に企画しています。
総会時には顧問の樫本先生(整形外科医)を囲んでミニサロン等を行っています。
顧問の先生の講演と引き続く医療相談会では会員の困りごとなどに丁寧に答えていただき、その内容をみんなで共有しています。
 
会員の高齢化もあり、近頃は健康・介護シリーズと題して年4回、行政の出前講座、地域包括支援センターや民間事業所等にお願いして講話や実技で学んでいます。そして会員との意見交換等が行われます。会員同士が日頃の工夫を披露することもあります。
東日本大震災での被災体験もありますので、年2回は防災・減災関係の講演と話し合いがあります。
毎年恒例になっている落語を聞く会では、大きな笑い声が絶えません。
年に2回の手作り教室では、楽しく会話しながらも作品作りに熱中し、完成後はお互いの作品を楽しく褒め合っています。
 
とても好評なのは日帰り旅行会や一泊旅行会などで、移動する車中も含めて和気あいあいと楽しく過ごしています。このように多くの行事が企画されていますので、月によっては、午前と午後に別々のテーマでの活動になります。
毎回、基本的には開始前10~15分間、介護予防に詳しい会員をリーダーとして出席者全員で、大きな声で歌を歌ったり、無理のない範囲で身体を動かしたりしています。
 
相談会・体験会
顧問の医師や例会時に来ていただいた専門職にお願いして相談会を開催したり、会員同士の近況報告という形で、全ての参加者が日ごろの体験を話したり、互いにコメントしあったりしています。
互いに話しやすい雰囲気を作り、何でも相談できる環境を作っていく事が大事です。
 
情報発信
年2回発行される会報は、会員一人一人が分担して会の行事などに参加した体験や他の会員と共有したい情報などについて執筆しています。そこで、会報の紙面は常に20ページを超し、30ページになることもあります。みんなで取り組むことはとても良いことです。
検診や診療など
平成25年に会員の要望によってポリオの検診事業からスタートした宮城県リハビリテーション支援センターの「障害者検診」では、様々な検査(普段の生活の様子に関する自己評価、日常生活動作検査、歩行速度検査、四肢計測、関節可動域、筋力検査等)を行い、その結果をもとにリハビリテーション科専門医による医療相談を受けます。希望者は予約が必要です。
顧問の先生(上記センターを定年退職後、現在病院勤務)には、例会で医療講演会・相談会を行っていただいたりするとともに、必要な場合には個別的な診療なども行っていただいています。

地域における他の団体との交流
仙台障害者福祉協会に入会しているので、会員数人は仙台市障害者福祉協会の運営にもかかわるとともに、多くの会員が、同協会主催の旅行会やレクリエーション教室、健康教室など様々な活動に参加しています。また、宮城県患者・家族団体連絡協議会に加入して医療講演会などを開催しています。
他の団体と連携する中で、それぞれの団体の課題を共有して、宮城県や仙台市への要望活動も行っています。
障害があって困ることや不便なこともありますが、私たちはみんなで体験を共有して安心して元気に生活し続けたいと考えています。楽しい企画もありますので、仙台ポリオの会では多くの人に参加していただきたいと考えています。
全国のみなさま、仙台付近には、秋保温泉、伊達政宗の像、七夕祭り、日本三景松島もございます。お出かけください。
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